愛情弁当をつくりたい

はじめは
かげっちに
こばやしさん
天ぷらできんだよねときかれて


お世話になったアフターケアー相談所ゆずりはに
天丼でふたりでやろう
から始まった
2021年3月17日天丼6個をゆずりはへ

いま
わたしはみんなが繋がりあって
うれしいです。
そこで今の願いおもいつづります。

うまく言えませんが
愛情押し付け弁当の願い。


愛情押し付け弁当はどんなものなのか?
といわれたら
食べる人も
配る人も
作る人も
繋がりで
優しいきもちになればとねがいます。

かわいそうだから支援する
でなく
支援したい人も
お弁当食べて笑顔になって
応援できる
自然とそれが
困った人たちの応援になる

優しい循環を地域にうまれたら嬉しい。


愛情押し付け弁当は
わかりにくいとおもいますが
お弁当やってますが

食べ物屋でなくて

人と人が繋げるのが目的です。

例えば家で精神科の病院行ってても市役所につながってても一人なんです。そして、虐待の後遺症を持つ人は、人と繋がりをたちます。そういう人と繋がりたくても繋がれずひとりで耐えてる、行政や福祉の支援では
支援の届かない人や、


児童養護施設などの出身者の
アフターケア相談所のサロンなど
本当は
職員も利用者もケアーが必要で
お弁当で同じ空間で
食卓を囲めたり
おいしいと笑顔に楽しみに少しでもしてもらえたり

または
地域の人が出かけれる人が
ぶんじ寮で
たべて人とつながったり


家から出れなくいま辛い人に
配達してた先のお弁当食べてた人が
手伝いや
ぶんじ寮にきてくれたり。。

一歩になればとおもいます。
行政、福祉の団体では
足りないもので
わたしは
何年もくるしくて、
死にたかっておもいます。

それは何が足りなかったのかって

人と人の安心した繋がりや場や、
そして、自分が
どこかで、ありがとう
といわれて
生きられる場だったかもしれないし
傷つかない
優しい循環のありがとうと繋がれる
傷つけ合わない
人とのつながりだったかもしれない。
つくる たべる 届ける
が優しい人と人の繋がりになり
それが張り巡らせていき
地域がぶんじ寮から
優しくつながり

人と傷つけあけあって
生きられなかった人が
また回復して
生きられる一歩になれたらと願います。
人って
優しいな
人ってつながると楽しいな
思い出してもらえたら
うれしいです。

そして、あなたはだめではないよ
生きてていい存在だよと。
優しい循環で
人とのつながりで
自分を地域でこの世界で生き場をみつけてもらえたら嬉しいです。

なので、
お弁当屋として利益求めて活動していません。。。

ぶんじ寮があって
できることで

ぶんじ寮だからしたいことなのかもしれません。
ぶんじ寮なくなったら
なくなるかもしれませんが、

わたしが

ひとりくらしで
部屋で
支援者やひとに
こころを閉ざして
毎晩毎日くるしくて
人と繋がりたくても
つながれなくて
泣き叫んでたとき

ウーバイーツが食べ物を運んでくれた。

ゆいつの人とのつながりでした。
それを
元にお弁当届けたいと
おもいました。

利益ないので
大変ですが
人と人が
優しい
つながりあうこと
つながること
願っています。

一人だなぁと
いま苦しくて
死にたい人が
すこしでも外に出るきっかけになりますように。

愛情押し付け弁当
こばやし

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